雨どいとエアコンダクトのパイプが見えているのがイヤで、死角になる箇所以外は屋内配管にしました。
(まわりが田んぼなので正確には「死角」はないのですが、なんとなくデザイン上「表側」になっている箇所)
屋内配管、ネットを見る限りだと評判は良くないですが(トラブルがあったら大変、メンテナンスが大変等々)、見た目最優先で。
壁の中を水が通るのだから、雨の日はうるさかったりするのかな、とか思っていましたが全く気になりません。静かです。
雨どいは6本、エアコンダクトは1本を屋内配管にしています。
長さによっても変わるかと思いますが、22万円ぐらいかかりました。
屋内配管された雨どいの排水は一か所に集められているようで、壁からニョキニョキとパイプが生えています。
このパイプが白色で目立つのが難点と言えば難点。外壁色で塗装しても良いかも。
ひとつ後悔しているのが、エアコンダクトの屋内配管。
ダクトは隠したけど、無骨な室外機が外側から丸見え。
どうせ屋内配管にするのだったら建物の裏手に移動してしまえば良かった。
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